ドクターズインタビュー

院長インタビュー

2018年に建て替えを行い設備拡充
地元の地域医療に貢献します

たむらクリニックの診療理念は?

平成9年に田村循環器科医院(現:たむらクリニック)として開設し、2018年の建て替えを経て20年以上、天神橋筋六丁目の地域にお住まいの方々の健康に役立ちたいという思いで診療を続けてきました。
天神橋筋六丁目は私の地元で、生まれ育った土地の地域医療に貢献するために、生活習慣病などの慢性疾患の治療に力を入れています。
それ以外の病気、例えばがんなどの大きな病気につきましても、見逃しがないように精密な内視鏡検査、エコー(超音波)検査を心がけています。

2018年の建て替えで医院はどう変わりましたか?

循環器内科と消化器内科を専門とする医師二人体制での診療となり、これまでの一般内科診療と循環器疾患に加え、新たに消化器疾患に対しても専門的な治療を行うことが可能になりました。

また二人体制となることで緊急時の対応もより充実させることができるようになったため、訪問診療にもより力を入れて取り組んでいこうと考えております。

施設的には、医院全体にゆとりのあるスペースが生まれ、今まで以上に患者様が快適に過ごせるようになりました。待合室も広くなりましたし、トイレも以前は1つだけだったのですが、内視鏡検査専用トイレを設置して、こちらで大腸カメラ検査の前処置が行えるようになりました。

また、2019年度中にオンライン診療にも対応予定です(詳細は別ページをご参照ください。)。

患者様とお話しする時に心がけていることは?

「患者様をよく知る」ことです。その方が何を不安に思い、どんな検査・治療を望まれているのかよくおうかがいするようにしています。
例えば糖尿病の治療で、「薬が必要なことはわかっているが、仕事が忙しいのであまり時間を取られたくない」という方がおられたら、基本的にはご希望を尊重して治療方針をご提案するようにしています。

専門の異なる医師2名が診療
総合的かつ専門性の高い診療をご提供

たむらクリニックの特徴は?

専門分野の異なる医師が2名体制で診療を行っている点です。
副院長は私の息子で、当然世代が異なりますので、それぞれの年代に応じた対応がとれるのではないかと思っています。
同世代でないと相談できないお悩み、共感できない不安があるはずです。
院長である私は生活習慣病や循環器内科、副院長である息子は内視鏡検査などの消化器内科を専門としていて、総合的かつ専門性の高い診療が行える体制にありますので、より多くの方のお悩みにお応えできると思っています。

訪問診療も行われていますよね?

開設当初より訪問診療を行っています。
開設当時の20年前と今とでは、ご高齢の方の一人暮らし、また二人暮らしの数が増えており、今後も力を入れていかなければいけない分野だと感じています。
当院は訪問看護ステーションやケアマネージャーの方と連携して、通院が困難な方にも必要とする治療が受けられる体制を整えています。
また医師2名体制となり、24時間、いつでも訪問診療が必要な方に対応できるようになったことから、「在宅療養支援診療所」としての認定を受けています。

健康維持のための「ハブ空港」
専門的な内視鏡検査が受けられます

たむらクリニックの今後の展望は?

これまでもそうだったのですが、今後も患者様の健康維持のための「ハブ空港」として機能したいと思います。
そのうえで、専門的な治療が必要な方には適切な病院をご紹介いたします。
当院には2019年より日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医・日本消化器病学会消化器病専門医が常勤医として着任していますので、胃カメラ検査・大腸カメラ検査といった内視鏡検査については、生活圏内で専門性の高い検査を受けていただけるものと思います。